悪玉活性酸素は、身体の細胞を酸化、炎症を引き起こし、シワ・シミ、病気(アルツハイマー、脳腫瘍、動脈硬化、血栓症、心筋梗塞、ガン等)にいたるまで凡そ90%が係っていると言われます。

人は一日呼吸するだけで約10リットルもの活性酸素が体内に生まれます。
(呼吸で取り込む酸素約500リットルの2〜3%が活性酸素になると言われている)
更に私達の身の回りは、電磁波、紫外線、タバコ、医薬品、ストレス等々
活性酸素を生む環境に囲まれています。
アンチエージングのキーポイントは、悪玉活性酸素の対応といえます。

そして今注目されているのは、水素です。

ご紹介するのは、そんな水素を多く含むサプリメント
「食べるマイナス水素イオン YOUTH」です。

沖縄県産天然のサンゴカルシウム(アルカリ度金属類)を特殊加工(特定条件下で真空還元焼成)により、水素をイオン結合させたパウダーです。

このパウダーは水に触れることで、常温プラズマ反応によりH-(ハイドライドイオン、ヒドリドイオン)を発生させます。

このヒドリドイオンH-を「マイナス水素イオン」という名称で呼んでいます。

食べるマイナス水素イオン「ユース」が一般的な電解還元水整水器の水素水より優れている点は「オルト型」の水素にあります。

一般的な水素ガスで、水に添加した水素水は水に溶けない「パラ型」で服用しても胃腸の働きまでは期待できますが、時間とともに水素が抜けてしまいます。

食べるマイナス水素イオン「ユース」(オルト型)は水に溶け水の中で「分子化」と「イオン化」が共存できるプラズマ状態であるため、水素の効力が長時間期待できるのです。

マイナス水素イオンは通常の水素原子に電子を1個付加したもの(電子が2個)この電子を活性酸素に与えることで、活性酸素を無害な水(H2O)へと変換させ尿として対外に排出させます。

また、数多くある抗酸化物質の中で、水素が優れているのは水素は分子サイズが小さいため、血管が閉塞していても、通常の抗酸化物質は入れない脳内に、到達して抗酸化作用を発揮できるのです。

分子量比率：
水素／1　　　　　　　ビタミンC／176　　ポリフェノール／221
お茶カテキン／290　　ビタミンE／431　　コエンザイムQ10／863

1.生体にとり理想的かつ最強の抗酸化物質
　悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル」だけを特異的に消去。



2.ミトコンドリアに働きかけ、生体エネルギーATPの産生を高める。
　ATP産生が高まった結果、他の栄養素（特に糖鎖）を取り込み、
　代謝を促進し、代謝障害の改善・他の栄養素の効果を高める可能性。
　※上記は一般の抗酸化物質や水素水には見られない作用。



3.他の抗酸化物資と併用した場合、酸化してしまった抗酸化物質に
　対しても作用し、繰り返し抗酸化能力を発揮でき、相乗効果的に
　良いサイクルになります。



4.一般的な水素水の水素は、水に溶解できないので、すぐに抜けて
　しまいます。
　「ユース」のマイナス水素イオンは、イオン化して水の中に溶解し、
　抜けることはありません。
　「ユース」の水素パウダーの場合、体内で約8時間は水素の放出が
　持続されます。
　 (1日2回1粒づつ、飲むことが望まれます)